画質が大違い。動画や写真で見るiPhoneの種類と進化

画質の大幅向上

ただカメラ機能やビデオ撮影機能が充実していくばかりではなく、撮影したメディアファイルのクオリティもアップし続けているのがiPhone端末の特徴です。まず画像や写真を映し出すディスプレイサイズが大きくなった点が、画質向上につながる一要素でしょう。初代iPhoneのディスプレイは3.5インチでしたが、新しいモデルであるiPhone 11proでは5.8インチと、かなり大きくなっています。画面サイズが大きくなれば表示できる画面の細やかさも異なるため、より迫力のあるリアルな質感のメディアが楽しめるでしょう。

また、画像や写真をより細部まではっきりとクリアに映し出す「解像度」も大幅にアップしています。初代iPhoneでは320×480ピクセルだったのに対し、iPhone 11proでは2436×1125ピクセルです。何倍にもアップした解像度により映し出される映像美は、撮影した写真や保存した画像をよりきめ細やかに映し出します。こうした画質の大幅なクオリティアップは、動画を再生する際にもそのハイクオリティさを発揮してくれるでしょう。ちなみに4K対応のiPhone端末になると、解像度は3840×2160とさらに大幅にアップします。