画質が大違い。動画や写真で見るiPhoneの種類と進化

動画の撮影機能

ガラパゴスケータイと言われる従来の携帯電話端末にも、動画の撮影機能は搭載されていました。写真には納められない細かな動きや流れなどは、動画に撮影することでより鮮明に保存できます。最近ではSNSに撮影した写真だけではなく、動画をアップロードすることもあり、今やスマートフォンに動画の撮影機能は必需と言って過言ではないでしょう。ところが初代iPhone端末には、残念なことに動画の撮影機能は搭載されていませんでした。クリアな液晶画面を持つiPhone端末において、動画撮影ができないという事実はかなり意外に感じられた人も多いのではないでしょうか。

iPhone端末が動画撮影に対応し始めたのは、2009年に発売され始めたiPhone3Gからです。またこの頃になると、液晶前面に搭載されるインカメラにも対応し始めましたから、ビデオ通話にiPhone端末を利用することが可能になりました。ちなみに近年発売されたiPhone XS maxモデルでは、ビデオ撮影機能に加えて「4Kビデオ撮影」機能まで加えられ、圧倒的な美しさで臨場感のある動画が撮影できるようになりました。そのためiPhone端末を利用してショートムービーやファミリービデオを撮影したりといったユーザーも増えました。